ソフト ランディング

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沖縄では早くも梅雨があけたとみられるとニュース
ここ北関東はどんよりしたり細かい雨が降ったりの一日です。

生活のペースは早寝早起き、明るくなれば目を覚ます。
夏の暑い盛りに、明るくなった涼しい頃にいろんなことをやってしまえと思い立ったのがこのパターンのはじまり。
現実は4時台にラジオのインタビュー番組を聴きいり、引き続き5時台も熱心なラジオリスナー。
いい番組をやっているんですよ、これが。

今朝はそのまま高橋源一郎さんの番組へ。
特集の宅老所訪問インタビューが興味深く、午前中をずっとラジオが聞こえる範囲の室内で過ごしてしまいました。(たまにコードをはずして外に持って行くけどね)

残したメモは
・介護をするな、一緒に遊んでもらいなさい。
・人間は食べたいものを食べたら元気になる。
経管栄養をやめるのは自殺行為ですとまでいわれたおばあちゃんが、いまや口から誤嚥もなくご飯を食べているのだという。
乏しい知見なので誤解をしているかもしれないが、
経管栄養から自然な食生活に戻す手間を惜しんでいるのではないかな。
加えて、事故に伴うクレーマーを怖れるあまりに過度に慎重になる。

病院と連携した老健やおおきな特養では小回りがきかないのでしょうね。
事故を起こさないことは大切だけど、起こしくたくないために事なかれでもある。
個人の細かなのぞみが後回しにされる。
たとえば宅老所のような地域に根ざした施設は、地域との関係性や信頼関係あるので変ことはできない。
まっとうなこと、つまり人が人として大切に扱われているとなれば、周辺の人々だってあしからず思うわけでして。






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最期の時にソフト・ランディングするために、呆けたり食が細くなったりしていくことも受け入れる。
それが周囲の関わり方でもある。
「ソフトランディング」
高橋源一郎さんの締めの言葉に大きく頷いたのでありました。
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by asajiuyomogiu | 2013-06-14 18:30
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