紅一点

玄関前のひょろひょろした葉。
すすきだとばかり思っていたのだがチガヤでした。
チガヤを稚茅と書くものと勝手な想像をしていたのですが、茅または茅萱だという。
茅は茅葺き屋根にするもの。ずっとずっと背の高いもの。
生まれた家は茅葺きでした。
何年か毎に葺き替えをしていた記憶があり、茅はススキより大振りだと思い込んでいました。

春の彼岸、田んぼっぷちを歩いて墓参りに行った子供のころ。
道すがらの土手で、叔母が「なめてごらん」。
穂が覗くかどうかのものの葉を丁寧に除いて嘗めてみたけれど、なんの味もなかったような。


チガヤを調べてみると甘いらしい。
何歳ころか記憶はあやふやだけど、幼稚園の年頃あたりはど偏食でご飯に砂糖をかけてもらい食べていました。
もっちりしたご飯と砂糖のシャリシャリの組み合わせは今でも思い出します。
(あの頃に砂糖を食べ尽くして今はもう要らなくなってしまったのかも。)
日々砂糖漬けの当時はほのかな甘みを感じ取れなかったのかな。

来年の彼岸には庭先ので試してみましょう。


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今朝、カーテンを開けたら「万緑叢中紅一点」
4~5輪咲いていますがこのコントラストはまさにという感じです。


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ただいま苺にはまってます。
ひと箱分(4パック)に10g弱ぐらいの砂糖をふって冷凍。
今回購入分は時節がら足が早くさっと煮立てみました。
酸味がきっちり残っております。
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by asajiuyomogiu | 2013-05-23 22:43 |
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