虚無感

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あの地震と津波の直後、この国は変われると思いました。


しかし、残念すぎる年月でした。

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# by asajiuyomogiu | 2014-03-10 21:48 | Comments(0)

台風26号

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枕もとの窓をいつもどおり15センチばかり開けたままにしていたのだが、昨夜の台風のさなかも白河夜船。

落下物を懸念してやや早めに出勤し、荒ぶる海を眺めてきました。

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# by asajiuyomogiu | 2013-10-17 00:13 | 季節もの | Comments(0)

お清め


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先週、私の不在中に叔父が松を切ってくれた。
母が休耕地に切った木を運び、その日のうちに焼却処分。
翌朝、まだ煙が出ていた。
野焼きができたよなあと灰の山をながめた。

マツクイムシにやられた木は早めになんとかしないとならない。
そのように思ってあきらめる。

週末、母が
「真ん中にくり抜いた穴に何かを植えるといいって言ってたんだけど、なんだったかな」
接ぎ木をするといいということかなと思いながら、確認とお礼の電話をいれてみた。
「いやね、近所の人が木を切ったあとでやっててね」
「塩を入れるんだよ。お清めってやつ。」
いやはや、ぜんぜんちがう話だがグッドアイディア。
切り株に溝を掘ると水がたまり、株が腐るのも早いのだそうだ。

香りの良い木を植えたいと叔父に話すと、来春に実生から育てた楠をあげようとありがたい約束をえた。

欲しい木があるのだが、いまだに何の木かわからない。
5月から6月にかけて、大学の朴の木のあたりを雨上がりに通りかかると柑橘系のよい匂がした。
見回してみても花らしきものがなく、木の葉から香り立っていたと想像している。


人間が作ったものは、家ではもちろん燃やさない。
しかし、市街地ならたとえ小さな町でも
「ほんとはダメなはず」
と、落ち葉焚きでさえ白い目で見られる。
どうよと思う。
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# by asajiuyomogiu | 2013-10-13 20:07 | | Comments(0)

やはり〝生”

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とても、とっても久しぶりに茨城県民文化センターのホール。
最後に行ったのが高校生の時。
オスカー・ピーターソンだかかぐや姫か、どちらかのコンサートでした。

こんなにお得にオペラを見られていいのかしらと訝りながらも、地味にB席を買いました。
大台に乗らないS席を買えない小市民です。

今夜の演目はプラハ歌劇場の魔笛。
うまくまとめていたと思います。
人の声は最高の楽器だと改めて思いました。



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よい香りに釣られて近づいたら、あれ?
何やらうちのとはちがう・・・
これは、ひょっとして銀木犀?

金木犀の香りがするとノーベル賞というイメージが定着した昨今です。
小浜さんに贈られた分はあまり功がなかったかもですが、今年も平和賞の行方が気になります。
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# by asajiuyomogiu | 2013-10-09 23:50 | Comments(0)

巨樹

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南の松がマツクイムシにやられたようだ。
東南の五葉松の葉先が茶色くなっているのをいち早く見つけ、
「マツクイムシだから深くなる前に切っときな~」
母の忠告があったのは7月ころだったか。

葉先の茶色に気がつかないうちに南の黒松はやられてしまった。
なんとなく勢いがない気がしてはいたのだが、この2、3年をかけて徐々に食いつぶされていたらしい。
毎日見ていたら、もっと早く気がついたのだろうか。
植木屋さんに頼らない方針がいけなかったか。

もう取り返しがつかない状態を見ながら、老犬が死んでいくような寂しさがある。
祖父久雄が隠居所のシンボルツリーとして植えた松。
じいさん子だったが自分が枯らしてしまうとは。





神々しい命にふれるようで、巨樹を見るのが好きだ。
六地蔵寺の檜と銀杏。

寺社の巨樹をわざと枯らす極悪商売があったが、許しがたい。
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# by asajiuyomogiu | 2013-10-04 09:08 | Comments(0)